西野亮廣から学ぶ、「一歩踏み出すのに必要なのは勇気ではなく〇〇!」

読書感想文
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仕事で新しいことを始めるとき、

転職を決断するとき、

結婚や家を買うとき、

人生には決断をするタイミングが無数にあり、

そのたび一歩踏み出すのに、時間をかけて、苦しんで、

やっとの思いで勇気を振り絞って決断をしていませんか?

もしくは、一歩を踏み出す勇気が出ず、悩んでいませんか?

実はその一歩が踏み出せないのは、

あなたに勇気がないからではありません。

足りていないのは情報です。

つまり一歩踏み出すのに必要なのは、勇気ではなく情報なのです。

これを理解していないと、

一歩踏み出すのにいつも時間がかかっているあなたにとって、

新しいことを始めるときの時間は、

これまで通り長く、苦痛なもののままになるでしょう。

しかし、勇気が出なくて悩んでいたこと自体が間違いだとわかったら、

何かを決断する時間は苦痛ではなく

楽しく、自信を持って一歩を踏み出せるための時間になります。

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そんなことをこの1冊から学んだので、お伝えしていきたいと思います。

ぜひ、新しく一歩を踏み出す時のお供にしてください。

まずは自分がこの本によって

どんな良い影響を受けたのかということから、お話します。

『革命のファンファーレ』 を最初に読んだのは2年以上前の話です。

その当時は、僕がキンコンの西野さんに対して

「嫌われキャラ」というイメージがあるだけでした。

しかし、今や映画化もされた『えんとつ町のプペル』について話題になり始めて、

炎上ばかりしているものの、

ただ斬新なだけではない何かを強く感じ、興味がわいたので、

彼の自叙伝であるこの 『革命のファンファーレ』 を読みました。

そして、ただすぐに炎上するだけのお笑い芸人ではないということが
十分にわかりました。

今回お伝えする、一歩を踏み出すために必要なことは勇気ではなく、

情報であるということも非常に納得をしました。

今、社会人として様々な仕事をする中で、日々小さな挑戦があります。

お客様に新しい提案をするとき、

社内で新しいコミュニティーに飛び込んでいくとき、

怖い上司に質問をしに行くとき、

本当に小さなことではありますが、勇気が出ずにしり込みしてしまうことがあります。

そんなときに、昔読んだこの本のことを思い出し、

「頑張って勇気を出してトライしよう!」ということより、

もっと他にやるべきことがあるということに気づくことができました。
※具体的な内容は後程

それでは、本の内容と勇気より情報が一歩踏み出すために必要なことであるということをお伝えしていきます。

この本を読んで一番驚いたのは、

「この人はなんて策士なんだ、、、」ということです。

炎上して策士というと、炎上商法が真っ先に思い浮かぶと思いますが、

そんなことではないです。

西野さんが行っているのは、

これまでの結果と現象を正しく捉え、抽象化し、

確信を持ったうえで行動をしているのです。

この本にも書かれていたが、『えんとつ町のプペル』の大ヒットの裏側には

「絵本の内容を無料公開する」

「著作権を放棄する」

など、一見ヒットさせるためには逆行しているような行動をいくつもしています。

※そしてそのたび炎上もしています。

彼の中ではそのような行動をした裏には、

「人はネタバレしているものの確認作業で動く」

「より多くの人に届けるための手段」

などという彼の中で確信をもっている意見や情報、想いがあったのです。

考え抜き、それが自分の中で確信となれば、

炎上の先も含めて未来の想像がつくようになる。

そして、これが

「何かを踏み出すのに勇気なんていらない、

必要なのは、情報と確信である」

という話に繋がるのです。

本の中のこの一節からも読み取ることができると思います。

一歩踏み出すために必要なのは、
ポジティブシンキングではなく、ロジカルシンキングだ。

説明できてしまう事柄に
「勇気」は必要ない。

子供の頃に一人で乗れなかった電車に、
今、あなたが乗れるようになったのは、

あなたが勇気を手に入れたからではない

西野亮廣(2017).革命のファンファーレ 幻冬舎

…ごもっともすぎますね。

行動できないときに、なんでも「勇気」のせいにしてはいけないのです。

動き出せないのは、

あなたに勇気がないからではないのです。

「情報を持っていない、足りていない。」

ただそれだけのことなのです。

このことをわかっていれば、

新しいものを始めることに対して、

恐怖心はなくなり、自信を持って踏み出せるようになるでしょう。

よく、「未来のことはわからないし、知らないことは怖くて当然。
だから、一歩踏み出そう!」

みたいものがあるけれど、
それはそれで間違いではないとは思います。

でも、頑張って勇気を振り絞る前に、

情報を集めるという動きをしてみませんか。

情報があり、確信があれば、

一歩踏み出すGoサインを出すことは全くもって怖いものではなります。

情報があり、確信があれば、

「未来のことはある程度分かっているし、どうなるか知っている。
だから一歩踏み出せるよね?」に変わります。

先ほどの自分の小さな一歩を踏み出せないということに関しても

・新しい提案をする時、お客様のことをよく調べた上で自信を持って提案する

・新しいコミュニティーに入る時、そのコミュニティーに入った事で自分が得られるものは何なのかという入りたい動機に立ち返る

・怖い上司はどんな時に怒るのか、どんな伝え方をすれば、自分の相談に乗ってくれるのかを想像する

頑張って勇気を出すという精神論ではなく、

具体的な行動によって解決がされるのです。

そして、その具体的な行動とそれによって得られた情報によって、

自信をもって一歩を踏み出すことができるのです。

あなたが一歩を踏み出せないのは勇気がないからではないのです。

一歩踏み出すのに必要な情報がないだけなのです。

「自分には勇気がない、、、」
と苦しむのは辛いと思うので、

ぜひ簡単にできる情報収集に転嫁して、行動してみましょう。

新しいことを始めようとした自分の気持ちを大事にしてあげてください。

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